むずむず脚症候群に良いサプリはどんなの?

脚に虫が這っているような不快な感覚がしたり、人によっては痛みや痒さを感じる「むずむず脚症候群」。その原因はまだよく分かっていませんが、遺伝性、鉄の欠乏、ドパミン(ドーパミン)神経などが関係していると考えられています。症状の改善が期待できる生活習慣の見直しは次の通り。

 

・カフェイン、アルコール、煙草を避ける(特に夕方以降)
・適度な運動
・鉄分の補給
・就寝前のマッサージ

 

特に試してほしいのが、鉄分の補給です。むずむず脚症候群である人の多くは、鉄分不足を起こしていると言われます。鉄分不足が体内のドパミンの働きを低下させるため、発症しやすいと考えられています。当サイトでは、むずむず脚症候群の方におすすめの、鉄分補給&質の良い眠りのためのサプリをご紹介しています。
不快感で寝不足という方はぜひ。

 

美めぐり習慣の特徴

吸収性に優れた「ヘム鉄」をたっぷり配合した、むずむず改善サプリメントです。のみやすい小粒の中に、1日に必要な鉄分を含有。鉄分の吸収率や働きをUPさせる、ビタミンC、B12、葉酸、動物性たんぱく質を一緒に配合しています。睡眠ホルモンにかかせないトリプトファンなどが豊富な、スピルリナ、生姜をプラス。巡りUPで末端までイキイキ。1日5粒に、鉄分10r。貧血の改善、質の良い睡眠をこれひとつで。

価格 1,480円
評価 評価5
備考 ヘム鉄

 

たっぷく豆 こがね散の特徴

栄養バランスのよいムクナ豆を、消化吸収が良いきな粉状にしたサプリメントです。古代インドから利用されてきたムクナ豆は、ドパミンの原料になるL-ドーパを豊富に含んでいます。ほかにもドパミンの原料となる、チロシン&フェニルアラニン、ぐっすり成分の原料トリプトファン、鉄分を含有。1日3回、1回めやす小さじ1杯(約3g)。きな粉のように飲み物に混ぜたり、和えたりアレンジOK。質の良い眠りをサポートしてくれます。

価格 2,477円
評価 評価4
備考 ムクナ豆

 

フィールの特徴

鉄分不足を手軽に補えるサプリメントです。鉄分摂取量の目安は10r/日ですが、普段の食事などの平均摂取量は6.5r/日と言われています。フィールは、この不足分を補ってくれます。1日めやす2粒に、ヘム鉄を4r配合。飲みやすい小粒のソフトカプセルです。巡りUPのイチョウ葉エキス、赤血球の生成を助ける葉酸をプラス。鉄分補給でむずむず解消へ。

価格 1,800円
評価 評価3
備考 ヘム鉄

 

 

むずむず脚症候群とは?

 

脚に虫が這っているような不快感があることから、その名がつけられたむずむず脚症候群。脚がつる、痛い、かゆい、ピクピクするなどの症状が出ることもあり、悩む人が増えつつあります。

 

初期の症状では脚を動かせば不快感がなくなりますが、放っておくと対処できなくなる場合もあり、早めに病院に相談に行くことが大切です。

 

ドーパミンと鉄分が関係する病気?

 

むずむず脚症候群についてはまだまだ研究の余地がありますが、現在のところ考えられている原因の一つに、ドーパミンの働きに障害が起きているのではないかという説があります。ドーパミンが不足しているか、あるいは受容体の働きに異変が起きているという仮説です。

 

ドーパミンは中枢神経にある神経伝達物質で、快感を得たり、やる気や学習能力にも関わっています。そんなドーパミンに異変が生じてむずむず脚症候群を発症しているとしたら、脚だけでなくドーパミンが関わる他の器官への影響も心配です。

 

もう一つの原因としては、鉄分の代謝異常が挙げられています。また、遺伝的な問題もあるのではないかともいわれています。

 

パーキンソン病との関連

 

お年寄りに多いパーキンソン病や鉄欠乏性貧血、腎障害、神経障害など、むずむず脚症候群の合併症には複数の代表例があります。

 

単なる貧血と思い、放っておき、後に認知症につながってしまったら心配ですね。脚がむずむずする、やたらと脚を動かしたくなるという感覚はなってみて初めてわかるものとはいえ、違和感を覚えたら病院に相談するようにしましょう。

 

むずむず脚症候群を治すには?

 

むずむず脚症候群には、薬物による治療が行われています。また、日常生活で病気を悪化させてしまう要因となる習慣もあり、これらを避けて暮らすことも治療の一環となるでしょう。

 

薬物治療

 

むずむず脚症候群の原因がドーパミンと鉄の欠乏にあるのではないかと考えられていることから、治療ではドーパミンと鉄を投与する方法が取られています。

 

ドーパミンを増加させる物質にドーパミンアゴニストがあり、プラミペキソールやロビニロールが処方されます。また、疼痛にはガバペンチンが用いられることもありますが、いずれの薬も少量となります。ドーパミンアゴニストには副作用があり、一時的に吐気や胃腸の不快感が出るかもしれません。

 

他に、鉄分を補給するために、鉄材が投与されることもあります。鉄分の補給には、市販のサプリメントも役立つはずです。効率よく鉄を吸収できるように開発されたサプリメントが各メーカーから出ていますから、検討してみてはいかがでしょうか。

 

生活習慣による影響

 

むずむず脚症候群を悪化させかねない生活習慣として、喫煙や飲酒、カフェインの取りすぎが挙げられます。カフェインはコーヒーだけに含まれているわけではなく、紅茶や緑茶にも多いため、飲み過ぎには注意が必要です。

 

また、既に薬を処方されているなら、抗うつ薬との併用は避けなければなりません。医師とよく相談して上で、薬を処方してもらいましょう。

 

因みに、むずむず脚症候群の症状として、寝ている間に脚がけいれんするようなことがあり、その動作をきっかけに睡眠から覚めてしまいやすくなる傾向があります。繰り返していると睡眠障害になりかねず、自分では気付かずにむずむず脚症候群を発症している人は多いかもしれません。

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